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日々妄想のブログ
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今日も相変わらず

細々と文書を作成しておりまし。

窓の外では、
隣のおじーちゃんが畑でせいを出しとります。

頑張るのはいいけど、草木で焚き火するのはやめてほしーんよなぁ

ちょうど風下なの
うちの窓


ここで川柳

もやしすぎ 自分の髪も燃やしたん?



さてさて、戯言はさておき
今日もまた、Wordの機能で自分なりの新しい発見をしたので、書き留めます。

今私たちは同じスタイルで文書を作成するという作業をしているのですが、

「同じスタイル」

を共有するのには なかなか大変なものがあります。

一つのサンプル文書を作っておき、

もちろん事前には
使用する文書スタイルの取り決めを行い
目次や索引の収集も考慮した上での

スタイルシートとなるべきものが理想的・・・です

が!!

サンプル文書を作る人が、ど素人=私だったため、

ワードを使いこなせていない上、

先々で使用するであろうスタイルを作っておくとか

目次や索引の収集にはアウトラインレベルの設定が重要であるとか

そういったことを考えず、

見栄えだけで作ってしまいました。

そのため、後々で見栄えを整える意味でも、文書スタイルを新しく作ったのですが、



これまた当然

事前に作っているサンプル文書で

作業を進めている人だらけ・・・・

タラリ


そうしたときに探した機能が、コレだったのです。

書式スタイルを異なる文書間で移動する方法

これがあれば、

後々使いたい文書スタイルが出てきても

現状のファイルを維持したまま、

スタイルを追加して

作業の変更が行えます!


なんて画期的なんでしょう!!

誰か
早く教えてくれよ~~

スタイル変更の手順は►►

②書式スタイルを異なる文書間で移動する方法
http://bugibugipig.blog.shinobi.jp/Entry/5/


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